鳴りの寂しさの改善アプローチ / Martin D-45

低音弦側の鳴りの寂しさや、特定の音での鳴りの弱さ。また全体的な音のクリアさが感じられていなかった Martin D-45。
ネックの個性の影響もありましたが、全体的なバランスも乱れている状態と言えました。鳴りを抑えている原因の特定と、改善へのアプローチの紹介です。
デットポイントについても触れています。

Related Posts

[5月5日(日)開催!!] 女川オルタナティブ・ロックまつり 2024春
[5月5日(日)開催!!] 女川オルタナティブ・ロックまつり 2024春
2024年5月5日(日)、女川町 海岸広場にて、オルタナティブ・ロックのライブ・イベントを開催します!関東、宮城から6バンドが集まり、90年代〜2000年代洋楽ロックの名曲を演奏します。オルタナ好きで集い、楽しみましょう!! ■イベン...
Read More
[メンテナンス・パック利用者の声] 神奈川県の有村凪様 / Cole Clark、Taylor、Godin など
[メンテナンス・パック利用者の声] 神奈川県の有村凪様 / Cole Clark、Taylor、Godin など
神奈川県の有村凪様。Cole Clark、Taylor、Godin などを、メンテナンス・パックで調整。■メンテナンス・パックに加入したきっかけは何ですか?PLEKという調整方法を、あるギタリストから聞いていました。GLIDEさんを知...
Read More
ライトとカスタムライトの大きな違い / 共振の影響について
ライトとカスタムライトの大きな違い / 共振の影響について
アコースティックギターのライト弦とカスタム・ライト弦は、ゲージの差は小さいようで、影響にはわりと大きな違いがあります。・ゲージの違いによって受ける影響について・セットする弦高とゲージとの関係性についてこの2つの観点についてのお話しです。
Read More


他のクラフトマン日記は
こちらから!